「ヤダっ、イッたら…壺を落としちゃうっ」極貧JDが300万の壺を抱えて痴●電車 (1)【しのずん】
「やめて…そんな所を触られたら嫌なのに声がっ」男の長い指で乳首をイジり回され、敏感になったナカをぐっしょりとかき回されたら…床に愛液が滴るほど濡れ…もう我慢できない! ――JDの私は、先輩から紹介された骨董品屋でアルバイトをすることに。店主から預かった300万以上する壺を持ち、電車で配達をしていたら…痴●に遭遇!? 高価な壺を抱えているため、手を振り払うことができなく我慢をしていたら合意と勘違いされて「すぐに挿入れてあげるよ」と行為がエスカレート。痴●の大きすぎるアレで奥まで一気に押し広げられて何度も深く突き上げられたら…気持ちよすぎて、いや…ダメ! このままじゃ、壺と一緒に私も堕ちちゃう…!
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