裏栗拾い 1【寄生虫】

成績優秀なクラスメイトの獅堂ひかりを、学年トップの座から引きずり下ろすため、イジメと称して調教する山東えり子。医者である叔父によってクリトリスの皮を削除されたひかりは、常に襲いくる快楽の波の前に抵抗できない……。ある日、えり子は深夜の公園いにひかりを呼び出し弄んでいたところを、他人に見られ目論見がばれてしまう……。リスクは大きいがひかりを好き勝手にできると言われ、えり子を手伝っていた叔父だが、ばれてしまったとあってはこれ以上かかわれない。撤退しよう、とえり子を連れ出そうとするが、目撃者も脅せばということを聞かない。さらには小心者！ と罵倒されたことに怒る叔父は、ターゲットをえり子へと変更した！「…そうだよえり子 おまえにあの子の代わりをやってもらう」ベッドに四肢を拘束し、えり子のクリトリスを愛撫する。叔父のテクニックで絶頂に達したえり子だが、気絶したらクリトリスの皮を切除する、という叔父の言葉に全身全霊で抵抗する！今まで自分がひかりにやってきたことを思い出し、日々途絶えることのない快楽に耐えられそうにない、と恐怖しているのだ。しかし、ろくな抵抗もできないえり子は、叔父の愛撫の前に言いように翻弄され、今までに感じたことのない強烈なアクメに達するのだった……！！インモラルなプレイの数々、刺激的な内容はまさに傑作！本格調教物「裏」栗拾いシリーズ、連載スタート！！